動物は獰猛・幕切れ
鐘珊からの手紙 x 1, 『海若、珠を隠す』 x 1, アチーブメント <心ではなく、行い>
長楽天に向かい、楠に会う
📍 仙舟「羅浮」 長楽天
一件落着したと思ったのだけれど、鐘珊から変なメッセージを受け取った…どうやらまだ何か別の事情があり、あなたはずっと状況を把握できてなかったようだ。楠に事情を聞いてみよう。
{NICKNAME}
（鐘珊はいったい何を企んでるん{F#だろう。}{M#だ？}機巧鳥の止まり木のところに行ってみよう）
楠
{NICKNAME}？お前、なんでまだここにいるんだ？
楠
先に言っておくが、お前もお前の師匠も、もう変な生き物を放逐するよう勧めるのはやめてくれよ……
選択肢
もう鐘珊はいないから安心{F#して}{M#してくれ}……
鐘珊の手紙を取りに来た…
楠
鐘珊はいない？放逐団の3人もだが、一言も告げずにいなくなるなんてな……
選択肢
あの3人はまだ懲罰を受けてるんじゃ{F#ないの}{M#ないのか}？
楠
何が起きたのかは俺にもよくわからない。本来なら罰金やら拘留やらの懲罰を受けているはずだが…何か俺にもできることはないかと思って、奴らに会いに行ったことがあるんだ。
楠
だが、地衡司は誰かが保釈金を払って奴らを連れていったと言っていた。それから奴らを探してみたが見つからなくて、俺のメッセージにも何の返信もない。まるで蒸発したように消えてしまったんだ。
選択肢
彼らは放逐団を「放逐」した。
彼らは{F#あんた}{M#お前}に何も言わずに行っちゃったんだ？
楠
放逐団をおいて行ったってことか？ベナならありえるだろうが、トニアとシスマンは考えにくいな。
楠
それに3人の周りの人たちも、あれから奴らを見ていないと言っている……
楠
奴らは俺のことなんか眼中にないから、何も言わずに出て行ってもおかしくはない。
楠
ただ…3人の周りの人たちも、あれから奴らを見ていないと言っている……
楠
ところで、お前の仲間が俺にも土産を置いていってくれたんだ。何か見てみよう……
楠
ミネラルウォーター1箱…はは、なかなか気が利くじゃないか。そういえば、鱗淵境で初めてお前たちに会った時から、なんとなく俺たちの放逐事業には合わないだろうなって思ってたんだよな。
選択肢
…初めて会った時？
…彼女は放逐団の団員じゃ{F#ないの}{M#ないのか}？
楠
はあ？彼女が放逐団の団員だなんて誰に言われた？
楠
彼女はお前の仲間じゃないのか？俺たちはお前が放逐団に加入するために、彼女を説得役として連れて来たんだと思ってたんだが…お前と一緒に来るまで、俺たちも彼女と面識はなかったぞ。
{NICKNAME}
（鐘珊の奴、一体何者{F#なの}{M#なんだ}？）
鐘珊の手紙を獲得する
鐘珊の正体はなんと…いや、あなたならとっくに気づいてるはず、そうだよね？
楠
鐘珊は…お前の仲間だよな？そうだよな？
システム
鐘珊のメッセージにあった指示に従い、1通の手紙といくつかのプレゼントを手に入れた。
📖
鐘珊からの手紙楠と会話する
友よ、物語はもうすぐ終わる。この物語は面白かったかな？面白いと思ったのなら、「あは！」と笑えばいい。もし面白くないと言うのなら…フィードバックを忘れずに。今度こそあなたを笑わせよう。
楠
鐘珊の手紙にはなんて書いてあったんだ？
選択肢
（真相を告げる）
（真相を隠す）
楠
なるほど…そういうことだったのか…つまり、あの3人は彼女に「放逐」されたってことか？なんとも…不思議だな……
楠
はあ…だが悪いことばかりじゃない。あのトラブルメーカー3人がいなくなったことで、「放逐団」に対する地衡司の監視の目も緩くなるはずだ。そうすれば俺の生活も今より楽になるだろう。
楠
重要なことは何も書かれてなかったのか？はあ…お前になら何があったか教えると思ったんだけどな。
楠
しかしまあ、よかったじゃないか。あのトラブルメーカー3人がいなくなったことで、「放逐団」に対する地衡司の監視の目も緩くなる。俺の生活も今より楽になるはずだ。
楠
いずれにしても、「三大善人」はしばらく帰ってこないだろうし…これからは「大善人」は俺だけ…う～ん、「放逐団」の今後についてちゃんと考えないとな。
楠
今後時間があれば、俺たちの活動にも参加してみてくれ。ここはもうミクロ派の天下、猛獣を放逐するようなガサツなことはしないからな。
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