フルテンに状況を確認する

📍 ヤリーロ-VI 歴史文化博物館

フルテン

{NICKNAME}、君に頼みがある。

フルテン

より多くの方に来館してもらうために、博物館でモデルを作るための実物写真が必要なのじゃ。それで、反物質レギオンの氷像の写真を撮ってきて欲しい。

選択肢

なぜ反物質レギオンの氷像？

他の展示品の写真は要らない{F#の}{M#のか}？

フルテン

はは、一般的な文化財や芸術作品より、こういった氷像のほうが目を引くからのう。

フルテン

それは必要ない。他の展示品の写真があっても、客は氷像にしか注目しないじゃろう。

フルテン

写真が撮れたら見せてくれ、1枚でもあれば十分じゃろう。

郊外雪原に向かい、氷に閉ざされた反物質レギオンの写真を撮影する

📍 ヤリーロ-VI 郊外雪原

選択肢

撮る 実行失敗

撮影済み

識別失敗、ターゲットを同時に撮影してみてください

{NICKNAME}

（鮮明に映っている…これでいい{F#と思う}{M#だろう}）

フルテンに報告する

📍 ヤリーロ-VI 歴史文化博物館

氷像の写真を撮った…

フルテン

……

フルテン

うむ、うまく撮れておる。モデルを作るための参考としては十分じゃ。きっと皆の関心を引き付けるじゃろう。

フルテン

実は私も知っておる。この類に興味をそそられて来館する人々は、大半が氷に封印されたモンスターに好奇心を抱いていることを…でも、それらが存在していた歴史時代を知ってもらえるきっかけとなるなら、それも価値のあることじゃ。

フルテン

ご苦労さん。この展示品が、より多くの来館者を招くことを願っておる。

収蔵品を指定の位置に置く

システム

反物質レギオンに所属するヴォイドレンジャーの氷像。800年前の寒波の時に凍り付き今に至る。

システム

ヴォイドレンジャーの運命は通常、自滅の中で完全に忘れ去られる。展示品として人々の好奇と驚愕の目に晒されるのは、ある意味幸運かもしれない。

+ ヴォイドレンジャーの氷像・その1 x 1

システム

博物館のスタッフにより、展示品は正確な位置に置かれた……

{NICKNAME}

（どうやらこの展示品も、無事展覧に出せるようだ{F#ね}{M#な}……）

+ ヴォイドレンジャーの氷像・その1 x 1